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雑学 ヤクザの語源と「3と6がわかってない」といわれる理由とヤクザの由来とは

皆さんこんにちは大学生ブロガーのマオです。

今回は暇つぶしに雑学について書いていきます。

今回お教えする雑学は

ヤクザが「3と6がわかってない」と言いますが、その「3」と「6」が何を指しているのかについてお教えしたいと思います。

ヤクザが「3と6がわかってない」と言いますが、その「3」と「6」が何を指しているのか

ヤクザさんが良くやる賭博に「おいちょかぶ」という花札のゲームがありますルールを書くと長くなってしまうので「おいちょかぶ」のルールは最後に書いておきます。「おいちょかぶ」とは、簡単に言うと2枚か3枚の札の組み合わせで、どっちが強いかを競う賭博です。

「おいちょかぶ」の組み合わせの中でも最強なのが、あわせて9になるもの。(これを「かぶ」と呼びます)

つまり、「3」と「6」の札が来れば、あわせて「かぶ(9)」となって勝てるのに、足し算ができないばっかりにそういう駆け引きができないことを「三と六がわからない」と言います。要するに、「馬鹿」ってことを指しているといわれています。

ヤクザ(893)の由来

花札を使った三枚(またはおいちょかぶ)という博奕では、3枚札を引いて合計値の一の位の大小を競う。8・9の目が出れば17となり、一般的な常識人にとっては“7”の場合「もう一枚めくる」ことはしないのだが、投機的で射幸心が強く、且つ非常識な輩は そこで「一か八かで、もう一枚を引く」。その結果で“3”を引き、最低の得点でる“0”(8+9+3=20)となる。それに例えて、行動パターンや人生設計を「物賭け的に挑戦する者の生き方」を象徴的に表現していた。

8・9・3を続けて読んだ「ヤクザ」が、世間的に「『敗者、失望者、失墜者』が、『反社会的な意識を持って(苦労をして稼ごうとの世間体に負けた者)』を、意味する」ようになり、それが転じて博徒集団のことを指すようになったとする。さらに一部の地域では8・9・3のブタだけは、「勝負なし」とのルールを採用しており、そこに由来すると主張する博徒の親分もおり、本居宣長ら江戸時代の学者も、その説を取り上げている。

また、儒教において数字の8・9・3は悪数(忌み数)と定めていることから、そこに由来するとの説もある。

おいちょかぶとは

おいちょかぶとは、花札もしくは株札を用いて行われるゲームの一つである。単に「かぶ」、「株」と呼ばれることもある。基本的にはトランプゲームのバカラやブラックジャックに似ている。

使用する道具

花札または株札(トランプでの代用も可能である)
  • トランプや花札で行う場合、11以上のカード(トランプではJ・Q・K、花札では柳・桐)を省く場合と省かない場合がある。
チップ
  • 碁石や点棒、マッチ棒にそれぞれ点数を決めて使用する。
座布団
  • 株札や花札を競技に用いるときは、座布団を使用する。親と子が座布団を挟んで向かい合って勝負する。

数字の呼称

おいちょかぶでは、0~9の数字をそれぞれ下記のように呼称する。なお、呼称には地域によって差異が存在する。

0 – ブタ(またはドボン)
1 – ピン(またはチンケ、イッカチ、インケツ、ツン)
2 – ニゾウ(またはニタコ)
3 – サンタ(またはサンタコ)
4 – ヨツヤ(またはシスケ、シホウ、シケ、ヨンタ、シス、シスン、シニ)
5 – ゴケ
6 – ロッポウ(またはロッポ)
7 – シチケン(またはナキ)
8 – オイチョ(またはヤイチョ、ハッポウ、チョウベ)
9 – カブ

おいちょかぶという名称の語源はここから来ており、8と9(オイチョ+カブ)を組み合わせたものである。9のカブの語源は不明であるが、江戸時代には「かう」とも呼ばれており、こちらのほうが古い呼称である。

競技の形式

ブラックジャックのように、親(胴元)と子(張子)で争う博戯。配られた2枚または3枚の札の合計値の一の位が、カブ(9)に近ければ近いほど勝ちとして、賭けていた点数を勝った方が負けた方からもらえる。点数のやり取りは親対子で行われ、親は何人もの子を相手に戦わなくてはならず、子のみが張り点を決めることも出来る。

競技の流れ

  1. (親決め)山札をめくり、一番若い数が出たものを親とする。親と子は向かい合うようにして場に座る。
  2. 子の一人が代表して札を切り、親が配る。
  3. (場札の配布)親は場に右から左に数を見せた札を4枚配り、自分用に伏せた札を一枚置いておく。
  4. (賭け)子は場の札から、任意の札を好きな枚数だけ選択し、胴前に従って点数を張る。
  5. (決め札の配布)親は場札に、右から左に「決め札」を配る。
    • 子が点数を賭けている場札には、いったん子に決め札を見せてから裏にして配る。
    • 子は決め札と場札の合計数を見て、もう1枚決め札を引くかどうか決めることができる。ただし、決め札と場札の合計の一の位が
      • 3以下の場合:もう1枚引かなくてはならない(「サンタに止めなし」)
      • 7以上の場合:もう1枚を引いてはならない(「シチケン引きなし」「ナキナキ勝負」)
    • 2枚目の決め札は数を見せて(表にして)配られる。
    • 場札+2枚の決め札の合計に不満がある場合でも、4枚目を引くことはできない。
    • 子が点数を賭けていない場札は全て表にして、そこにも1枚は決め札を配る。このとき、2枚目を配るかどうかの選択は、次に決め札を配られる場札に点数を賭けている子が行う。
  6. (親の決め札)決め札の配布を場の札4枚全てに行ったあと、親は最初に配られた親用の場札を表にして決め札を1枚加える。子と同様、さらにもう1枚加える事もできる。
  7. 場札と決め札の合計結果の1の位の値によって勝敗を決める。
  8. 親が勝った場合は、子の賭けた点数は親のものになる。子が勝った場合は、子は賭けた点数と同額を得る。親と子の値が等しい場合には引き分けとなるのが普通だが、親が勝つルールもある。

特殊役

数の組み合わせによって役が発生する。

クッピン(親のみ)
  • 9と1の2枚の組み合わせとなった場合、無条件で勝ちとなる。順序は問わないが、3枚目を引いた場合は無効。(9→1の順序でないと成立しないルールもある)。
シッピン(親のみ)
  • 4と1の2枚の組み合わせとなった場合、無条件で勝ちとなる。順序は問わないが、3枚目を引いた場合は無効。(4→1の順序でないと成立しないルールもある)。
アラシ(親、子とも
  • 3枚の数字がすべて同じ場合、無条件で勝ちとなる。子の場合は親のクッピン・シッピンにも勝つ。
  • 親・子ともにアラシとなった場合は札の合計数の一の位の数が大きい方の勝ちとなる。つまり3が3枚そろった場合が最強の組み合わせとなり、アラシカブと呼ばれる。
  • ゾロとも呼ばれる。

 

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mao
都内の私立理系大学に通う田舎住みの大学生。

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